パルナの地 -Pert2-(その2) 鏡が完成!リア充ロンドのターン
レベル34までの記録を紹介します!(氷城IDに入る直前まで)今回、どのシーンをTOPにしようか迷いましたが、コレ。
きゃっきゃうふふしてます。ロンドめ。
まぁこのシーンの前にやることがあります。
鏡の欠片の最後の1個がまだ集まってないので、それを集めに。
鏡の欠片・4個め(凍てついた村)
カフィン教団とかウロウロしてて、その中に一本ある雪花の木からポロリ。
この後、サブクエを粛々とこなし、レベル33!
では、さっそく、ロンドの過去へ。
ロンドの恋人アイシャとの過去
やってまいりました。
ファルラーク領の下あたりにある廃墟にて。
中に進んで(シナリオ1人専用チャンネル)、目的地に到着すると視界がセピアになります。
ちょっと長くなるので、ロンドのセリフだけ抜粋します。
「アイシャ・・ 怖い夢を見たんだ」
「俺が・・冷たく凍りついてしまう夢を・・君が・・消えてしまう夢を・・」
「幼い頃、俺の前に現れた巨大な影が・・未だに俺を追い詰めている。」
「サラント・・俺は怖いんだ、奴がもたらす闇が・・そして、血の戦争が・・」
「だがアイシャ、君だけは必ず守ってみせる。俺の命に代えても・・・」
「絶対に・・・!」
アイシャの解説が入ります。
「あなたにあの頃のロンドを知って頂きたかったのです」
「ロンドはサラントに支配される事を恐れていました」
「ああ・・もう時間がない・・あなたにもっと色んな事を伝えなきゃ・・」
そして、ムービーに移行。
ロンドとアイシャのもっと色んな事
で、伝えられたのが例のシーン。
「ロンドにはじめて会ったのは生命の湖です。倒れていた彼をみつけました」
「彼は派遣された衛兵で・・若い人間を見るのは、これが初めてでした。」
「私をアイシャとして見てくれたのは、ロンドだけでした。あの時も、そして今も・・・」
「お願いします。彼を助けて下さい!」
:
回想から戻る。
:
生命の湖で出会ったということは、アイシャはムラミ族と一緒にいたってこと?謎です。
若い人間を見たのは初めてという事なので、もしかしたらアイシャは幼いころからムラミ族と過ごしていたのかもしれませんね。
原作が出たら読んでみたいなぁ。
鏡の完成
クロクン族の砦で鏡をトンテンカンテンしてもらいました!
これで、あとは、「レベル34まで到達せよ」というクエでいったんストーリーが止まります。
ここから、残りのサブクエをひたすらこなすことになります。
深夜なのにレべリングサポート!(´;ω;`)
すでに深夜4時なのにもかかわらず、ギルメンがサポートに入ってくれました。゚(゚´Д`゚)゚。
(感激過ぎてSS撮り忘れた↓ フェローレベルアップで代用w)
それはもうサクッとLv34に。 本当にありがとうございました。
もう夜更かしでヘロヘロな私を尻目に、この二人はさらに早朝のIDへ繰り出すのでした・・。元気過ぎる。
ほんと、ソロだったらたぶん、もう4-5時間かかっていたと思う。
その記念に撮ったSSは改めて次回の記事にまわしたいと思います。ロンドが長かったので・・。
今回はここまで。 (`・ω・´)